いよいよ相続登記義務化!現場はどう変わる?クライアントにどう伝える?
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姉川智子教授講義詳細
講師紹介
いよいよ
この4月から
相続登記の義務化が始まります!
相続の現場はどう変わるのか?何が期待できるのか?
相続コンサルの皆さんに知っておいていただきたいことを
司法書士の目線から、
過去に苦労した事例も交えてお話しさせていただきます。
姉川智子教授
あねがわ司法書士事務所代表
笑顔相続道in九州修了正会員
2009年司法書士試験合格
合格後は博多の司法書士事務所に4年ほど勤務し、出産・育児休暇を経て
2017年に東京で仕事復帰。
東京では弁護士と協働して多数の登記案件に携わり、
「やっかいな案件」「やっかいなクライアント」に対応する度胸は人一倍培われました。 2023年、拠点を佐賀県に移し、
今後の自分の取り組みを見つめ直すうえで、
相続の相談に登記の側面からしかアドバイスできないことに至らなさを感じ、
笑顔相続道に入門。
学べば学ぶほど「登記が好き!」という原点を強く感じ、
今、相続コンサルさんに
登記の専門家としての立場で知識と想いを伝えていくのが
自分の使命と感じています。