2025.02.05

ホウレンソウはもう古い?今はカクレンボウ?

執筆担当者:

テーマ: 業務連携相続ビジネス

ビジネスにおける報連相の重要性

ビジネスにおいて【報告】【連絡】【相談】が大切と教えられた人は多いと思います。

私も新入社員で秘書課に配属になった時、先輩秘書から散々叩き込まれました。

報連相は、職場でのコミュニケーションを円滑にするための基本的なルールとして、多くの企業で取り入れられています。

報告

報告とは、上司や同僚に対して、自分の業務の進捗状況や結果を伝えることです。これにより、チーム全体が現状を把握し、適切な対応を取ることができます。

例えば、プロジェクトの進捗や問題点を報告することで、迅速な意思決定が可能になります。

連絡

連絡は、情報を共有するための手段です。連絡の役割は、情報の漏れや誤解を防ぎ、業務をスムーズに進めることです。

例えば、会議の日程変更や重要なメールの共有など、迅速かつ正確な連絡が求められます。

相談

相談は、自分一人では解決できない問題や疑問がある場合に、上司や同僚にアドバイスを求めることです。これにより、適切な解決策が見つかり、業務の質が向上します。相談することで、チーム全体が協力し合い、より良い結果を生み出すことができます。

新しいコミュニケーションスタイル: カクレンボウ

最近では、ビジネスコミュニケーションの進化として【カクレンボウ】という新しいスタイルが注目されています。

カクレンボウとは、【確認】【連絡】【報告】【防止】の頭文字を取ったものです。

確認

確認は、業務の進捗や成果を確実にチェックすることです。これにより、ミスや漏れを防ぎ、質の高い仕事が行えます。

例えば、提出前の書類やデータの確認を徹底することで、トラブルを未然に防ぐことができます。

連絡

連絡は、従来の報連相と同様に、情報共有の重要性を強調しています。迅速かつ正確な連絡が求められますが、カクレンボウでは特に電子ツールの活用が重視されます。

例えば、メールやチャットツールを活用し、リアルタイムでの情報共有を行います。

報告

報告も従来の報連相と同様に、現状の把握と適切な対応を重視します。ただし、カクレンボウではデジタルツールを活用した報告が推奨されます。

例えば、定期的なオンラインミーティングやプロジェクト管理ツールを活用し、効率的な報告が行えます。

防止

防止は、トラブルや問題が発生する前に対策を講じることです。これにより、業務の安定性が向上し、リスクを最小限に抑えることができます。

例えば、リスク管理マニュアルの整備や定期的なリスクアセスメントを行うことで、未然に問題を防ぐことができます。

まとめ

ビジネスコミュニケーションは、時代と共に進化しています。

従来の【報告】【連絡】【相談】から、新しいスタイルの【確認】【連絡】【報告】【防止】へと移行することで、より効率的で質の高い業務が行えるようになります。

相続業務では、社内だけでなく、他の専門家や関係者とのチームワークが不可欠です。

円滑な連携と効果的なコミュニケーションが、業務の成功を左右します。特に、迅速な対応が求められる場面では、的確な情報共有が欠かせません。

今後も、柔軟に新しいコミュニケーションスタイルを取り入れ、ビジネスの成功を目指しましょう。


次回は有料会員向け【パッシブリスニングアクティブリスニング】についてです。
横文字が多いと「なんのこっちゃ~」ですね💦