相続案件の起商術〜保険パーソンによる相続案件掘り起こし事例〜
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講義詳細
講師紹介
相続案件を一つでも多く経験をしたいと思いませんか?
サロンがあったり、窓口があるような方々と違い、保険パーソンは待っていても相続相談はやってきません。そこで、自ら「起商」をしようとするわけですが、なかなか難しいという声が非常に多いのが事実です。一社専属の保険募集人として「相続案件の起商」についてセミナー講師をしている勢口真理教授が、実際にどのように「相続案件の起商」をしてきたのか、事例をご紹介して頂きます。
勢口教授の事例紹介は毎回人気が高く、今までのセミナーで特に好評だった事例を取り上げて頂きます!皆さんの「起商」のイメージが湧くお手伝いをして頂きます。保険パーソン以外の方も起商のコツや保険パーソンの立ち位置を知り、ご自身の起商にお役立てください!!
勢口 真理 教授
<経歴>
埼玉県在住 2児の母(高2、中3)
青山学院大学卒業後、総合商社OL、英語教育業界マネージャー、などを経て結婚。
出産後は専業主婦になるも、家計の足しに大手家電量販店にて販売員として働く。
未経験ながらお得意様を多く作るなどの努力により、全国5000人以上の販売員のTOP50人が与えられる「エースアドバイザー」に任命され、販売員の模範として育成も担当。
離婚後、シングルマザーとして一男一女を育てる中で、プルデンシャル生命保険株式会社に2017年、43歳で入社。
初めての金融業界ながら、入社初年度はMDRTよりも高い基準の社長杯入賞(Silver Prize)。
2年目以降もMDRTを維持し、社内で営業マインドの勉強会を開催。
4年勤務後、2021年5月に独立。
現在は、相続コンサル事業、ライフプランニング事業、保険代理店業を主軸とし、【起商】や【ティアップ】などのセミナー講師も多く実施している。
今後は、保険業界では誰もが知る【染宮教育総研株式会社】にて講師を務め、営業マンにとって欠かせないコミュニケーションの技術を伝授していく。