相続コンサルタントが届ける未来の新常識『ACP(アドバンス・ケア・プラニング)』という人生の選択肢
37:21
美濃 夕子 教授
講義詳細
講師紹介
相続コンサルタントが知っておくべき「ACP」について、基本からわかりやすく解説します。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)は、お客様が終末期を迎える際に、自分らしい選択ができるようサポートする大切な考え方です。
この動画では、ACPの概要や具体的な活用法をお伝えし、相続コンサルタントがACPを学ぶことで、お客様の終末期医療の準備をお手伝いする方法を探ります。
人生の選択肢を広げる「ACP」の可能性を、一緒に学びませんか?
【講座の内容】
- ACPとは何か?
- ACPができた背景
- 望む医療と現場の違い
- ACPを必要とする基準
相続コンサルタントとして新しい価値を提供したい方におすすめです!
★ハイライト版はこちらからご覧ください。

美濃 夕子 教授
行政書士事務所LAO 行政書士
短大卒業後、結婚・子育てを経て、約15年間学校法人で事務職として勤務し、日々の仕事や人生を通して「人は人に支えられて生きている」という実感を得て、自らも社会に貢献したいという想いから行政書士の道を選ばれました。さらに、ご家族の終末期を見届ける中で「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」に出会い、その重要性を痛感。ACPが広まることで、より多くの人が自分らしい終末期を迎えられると確信し、現在、大阪を拠点にその普及活動に情熱を注いでいます。
笑顔相続道関西道場修了生
2021年 行政書士登録
相続診断士