相続人が行方不明等の場合の相続手続き
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菅井之央教授-
相続人が行方不明等の場合の相続手続き¥11,000
講義詳細
講師紹介
相続人の中に行方不明者がいる、 相続放棄などで相続人が誰もいない等の場合の相続手続きが どのようになっているのか。 リスクや注意点を踏まえて 「不在者の財産管理人」 「失踪宣告」「相続財産清算人(相続財産管理人)」 のお話を中心に事例とともにご紹介します
菅井之央教授
1982年 岐阜県中津川市に生まれる
中京高等学校→京都薬科大学
2002年 京都薬科大学薬学部入学(ラグビー部)
2006年 京都薬科大学薬学部卒業
愛知県に本社のある大手ドラッグストアに入社
2013年 滋賀県の調剤薬局に勤務しながら司法書士試験合格
2014年 行政書士試験合格
2015年 広島市の大手司法書士事務所に勤務
2017年 「司法書士行政書士菅井事務所」を開業
2018年 広島の相続の専門家とともに相続問題解決のための専門家集団
「広島県相続診断士会」を設立、役員に就任
2019年 一般社団法人相続診断協会の相続診断士の仲間と
「家族を争族から守った遺言書30文例」を執筆
2020年 「これだけはやっちゃだめ!相続対策の御法度事例集」を執筆
2021年「いい相続・悪い相続 チャートで把握する相続危険度」を執筆
2022年「家族に迷惑をかけない死ぬまでにやっておくべき生前対策」を執筆
(社)相続診断協会主催の笑顔相続シンポジウムに登壇