200件以上の税務訴訟に立ち会ってきたからわかる 【税務調査の本質】
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小川 実 名誉教授講義詳細
講師紹介
税理士は、税務裁判において補佐人として陳述する事が出来ます。 税理士の中で、異議申立てや不服審査を請求した経験がある人は、極僅かです。
まして、税務裁判の補佐人の経験がある税理士というと、本当に貴重な存在なのです。 小川教授は200人以上の税務争訟の代理人を務め、名古屋高裁にて勝訴した経験をお持ちです。そんな貴重な経験の持主でもある戦う税理士・小川名誉教授に【税務調査の本質】を語って頂きます。
小川 実 名誉教授
一般社団法人相続診断協会 代表理事
税理士法人HOP 代表
■経歴
成城大学経済学部経営学科卒業後、河合康夫税理士事務所勤務、
インベストメント・バンク勤務を経て、
平成10年 税理士登録、個人事務所開業
平成14年 税理士法人HOP設立
平成18年 慶応大学補佐人講座受講
平成19年 成城大学非常勤講師
平成23年 一般社団法人相続診断協会 代表理事就任