〇〇〇〇〇な人のための民法の制度、事務管理ってご存知ですか?

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講義詳細

講師紹介

「頼まれていないけれど、見過ごすと誰かが困ってしまう…。」そんな場面に出くわしたことはありませんか?

「このまま放っておいたら、後で大きな問題になるかも…。」

民法には「事務管理」という制度があります。

あまり見聞きしたことないかもしれませんが、実は日常生活で、そして相続に関連する場面で、とても重要となることもあります。

相続コンサルタントにとって「事務管理」の制度は、緊急性の高い場面や正式な依頼が得られていないときに役立つ知識です。

法的な視点でサポートできるとなると、もっと心強いですよね!

ご自身を守るツールとしても是非ご覧いただきたい内容です。

この講座では、相続業務における「事務管理」の重要性をわかりやすく解説します。

頼まれていないけれど、放っておくと困ってしまう―そんな場面での正しい対応が身につきます。

講座の概要動画は☛こちら

こんな方にオススメ!

  • 「どうしても見過ごせないけど、どう対応すればいいのかわからない」
  • 「忙しい中でも、クライアントとの信頼を深める知識がほしい」
  • 「相続手続きをもっとスムーズに進めるために新しい視点を取り入れたい」など
佐々木達憲教授写真

佐々木達憲教授

昭和59年(1984年)東京都狛江市出身
京都市役所前法律事務所 弁護士
大学時代に法律の勉強に苦労した経験を基に、
弁護士の世界で使われる専門用語は
一般の人にとっては外国語である、
という強い意識を持ちながら弁護士業務に取り組むことが信条。
 「法定相続分」や「期日」といった用語を仕事で一般の人に対して使わない。 
一般社団法人日本修斗協会顧問弁護士。
ブラジリアン柔術青帯。