2022.07.24に公開

税務調査Part2 知っておいて欲しい!調査された事例

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講義詳細

講師紹介

税理士は、税務裁判において補佐人として陳述する事が出来ます。
異議申立てや不服審査を請求した経験がある税理士は、極僅かです。
まして、税務裁判の補佐人の経験がある税理士というと、本当に貴重な存在なのです。
前回のPart1では税務調査の現状と対応など基本編から税務調査の本質について教えて頂きました。
今回は実際に起きた事例についてお話頂きたいと思います。
小川教授は200人以上の税務争訟の代理人を務め、名古屋高裁にて勝訴した経験をお持ちです。
そんな貴重な経験の持主でもある戦う税理士・小川名誉教授に【税務調査の実例と対策】を語って頂きます!

小川 実 名誉教授写真

小川 実 名誉教授

一般社団法人相続診断協会 代表理事

税理士法人HOP 代表
■経歴
成城大学経済学部経営学科卒業後、河合康夫税理士事務所勤務、
インベストメント・バンク勤務を経て、
平成10年 税理士登録、個人事務所開業
平成14年 税理士法人HOP設立
平成18年 慶応大学補佐人講座受講
平成19年 成城大学非常勤講師
平成23年 一般社団法人相続診断協会 代表理事就任