看護師歴18年の教授の 高齢者の心をわしづかみにして 相続相談につなげる方法 〜高齢者の身体と心の変化教えます〜
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きくち あかり 教授講義詳細
講師紹介
高齢になって気持ちや体に変化が現れてきます。
変化するところ、しないところを把握して面談に臨めば、 相手の欲しい返答が出来るはず。
この講座を受けて、この人に任せたい!と言わせる相続相談に仕上げましょう!
きくち あかり 教授
【得意分野】
看護、終末期医療、空き家問題、介護等
【経歴・活動】
看護師で急性期医療や看取り、在宅医療の場面に
多く関わってきました。現在は夫婦で空家再生の仕事を
しています。ボロボロの他の不動産屋さんが後ずさりする
ような戸建てを買って住めるようにリフォームをかけ、
貸したり、販売しています。その多くが相続案件です。
生前の意思伝達が上手くいっていないと、残されたご遺族は
家や物をどう処理していいか分からず、物だらけのまま
数年放置された空家ができてしまいます。まだまだ使える家も、
放置されると急に痛みます。相続や終活のセミナーや活動を
通して相談に乗り争続を減らすとともに、まだ使える家を
空家にする前に救いたいという気持ちで活動しています。