「相続対策の『御法度』事例集」を読み込もう!(その1)
26:58
木野 綾子 教授動画の閲覧には、購入が必要です。
講義詳細
講師紹介
“毎年12月に日本法令から出版される相続診断協会編の相続事例集の2020年版は「相続対策の『御法度』事例集」。
2回に分けて全30事例から3つの御法度事例を取り上げて解説しました。
『天国への近道は、地獄への道を知ること』(マキアヴェリの言葉)でもありますので、NG事例を知ることによって笑顔相続への近道が見えてくるはずです。
この本をもう買った方もこれから買う方も、ぜひ受講してみてください!
★★「相続対策の『御法度』事例集」を読み込もう!(その2)」も発売中!”
木野 綾子 教授
1971年川崎市生れ。家族は、専業主夫の夫、大学生と高校生の娘。
早稲田大学政経学部卒業後、1997年に裁判官として任官する。
東京→土浦(茨城県)→東京→豊橋(愛知県)→千葉の各裁判所に赴任し、 民事事件を中心に、刑事・家事(相続・離婚など)・少年事件をまんべんなく担当。
2010年に千葉地方裁判所を最後に退官し、弁護士登録
(第一東京弁護士会 飯野・八代・堀口法律事務所)
2016年に法律事務所キノール東京を開設し、現在に至る。
【得意分野】
相続、労働事件(経営側)、不動産関係等
【資格】
上級相続診断士、家族信託専門士
【一橋先生との出会い】
2013年1月に地元の異業種交流会で名刺交換してfacebookで友達に なり、ホームパーティに招んでいただくように。
初めてご紹介いただいた 相続事件が終了した2015年秋に相続診断士受験を勧められて、本格的 に相続案件に取り組むようになる。